帰省

帰省中の新幹線の中から１枚

とりあえずBGM置いておきます


帰省前日にロケットの打ち上げで焼肉をして、翌朝６時の新幹線で帰省しました。目覚ましをかけずに寝てしまったのにも関わらず４時頃に起きたのは奇跡でした。車中、ロケットの前半が終わったので、簡易的な報告書を作成しつつこれからのことを考えていると寝てしまい、危うく広島で降りれずに博多まで行ってしまいそうでした。

実家に帰るといつも時間の流れがゆっくりしているのでリラックスできていい。自宅警備員になる人の気持ちが少しわかった気がします。

帰省した当日、幼なじみの友人と宅飲み。どんなくだらないことでも話せるってのはいいね。友人1は再就職してかなり給料が良いらしく羨ましい。ちょっとクレ(笑)

今日は誰か街に居ないかなぁっと立ち読みに…
誰も居なくて寂しかったｗ

表紙のお姉さんの目にやられて買ってしまいました。こんなローディー居たら声かけてみたいなぁなんて(笑)内容は自転車乗ってりゃ年取っても体力は全然落ちないよってものです。特にメタボリックな人にはオススメの1冊。

秋のみならず冬も相当に夜が長いので当然読書をしたくなるものです。先に帰省していた弟も就活を控え、いろいろと本をよむようになっていて、そのうちの何冊かというより、すごい人を教えてもらいました。そのうちの1人が大前研一。この人はうちの大学の大学院をでているようで、でも経歴を見るとこいつは会社で何をやってたんだって面白そうな人。多分Amazonあたりでレビューとか見ていつものように丸善で即買いみたいなルートになるでしょう。もう1人は藤井清孝。どちらの人物も非常に興味深い。せっかく弟にフラグを立ててもらったんだから回収していかないとな。両者の意思決定に関するセオリーが知りたいトコロ。