2009年10月13日火曜日

鋼管スペースフレーム復活へ、住金グループが超ハイテン鋼管の加工技術を開発

鋼管スペースフレーム復活へ、住金グループが超ハイテン鋼管の加工技術を開発
一言で言うとかなり軽量化に貢献できる材料が実用化されそうということらしいが
一方でこんなデータもある。(図1-1-3参照)
軽量化して大型化とか贅沢装備をつけて±0にするんじゃなくて、
単純に軽くしてくれれば良いのに。
重たい車、全高が高い車は燃費悪い&空気抵抗がでかい&安定性が悪いので嫌いです。















結局こういう車が好きです(爆)
燃費とかは気にしてはいけない。

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