2017年9月18日月曜日

軽量プーリー買ってきた。

BADMOONのアルミプーリーを買ってきました。
純正同等サイズでアルミにした、というわけではなく,
クランクプーリーは小径化して, パワステプーリーは大径化されているようです。
(左がクランクプーリー, 右がパワステプーリー)
何にも径を変えていない発電機は相対的に省エネ方向になります。バッテリーがどうなることやら, 暫く様子見ですね。


プーリーの脱着には回り止めのための専用工具が必要そうですが,
工夫すれば交換出来るようです。
シャフトが動かなければ良いので,
結局はギヤを何速かもしくはバックに入れてブレーキを踏んだ状態で整備すれば良さそうです。今日は自分ひとりでの作業のため取付けは次回に持越しとなってしまった。

無限のリップを付けた

無限のフロントリップスポイラーを付けました。
チリは完璧ですね。
とりあえず付けただけ。



フロントアンダーパネルを作る時,
純正のリップはサブフレーム下面よりも多少上に来るので,
無限なら丁度いい高さ(下面がフラットになる)と希望的に予想して買ってきました。
取り付けてみるとだいたい予想通りでした。
そして, 写真の下にあるベニヤでアンダーパネルのカタチを大まかに出しました。
しかし, アンダーパネルはどうやって固定しよう・・・
サブフレームへのナットなどの溶接が手っ取り早そうですが,
なるべく既存のものに手を加えたくないので悩んでいます。

2017.10.09 追記
走ってみると確実にフロントダウンフォースが出ていて
100km/h程度でも頭の入りの良さを感じることが出来ました。
ということで曲がりにくいFFには必須アイテムのようです。